2023/05/31
12月、今年最後のワークショップになります『ルーンのちから』の
お知らせです。
ルーンを教えて欲しいです!!
とのご要望にお応えしての開催です。
ルーンって??なに??
という方もいらっしゃると思いますので、簡単に説明を。
ルーン文字は、古代北欧文字(古代ゲルマン人)の文字で、
アルファベットのように日常的なコミュニケーションツールとして
使われていました。
一方、その文字に神秘の力が宿っているとされ、
魔術や儀式などにも用いられていました。
ルーンは基本的に24個の文字と1つのブランク(空白)の25個を
使用します。
そのひとつひとつに意味があり、その時に必要な答えを出すため、行動に
移すためのパワーを授け、サポートしてくれます。
今回は、どなたでも判りやすく学べるような内容の入門編になります。
続編は、ルーンヒーリングのテクニックなどを予定しています。
☆☆☆☆☆☆ワークショップ『ルーンのちから』☆☆☆☆☆☆
日時:2016年12月23日(金)
13:30~16:30
内容:ルーンの歴史
ルーン文字の意味・説明
簡単なスプレッド
お守り作り など
場所:東急目黒線 武蔵小山駅 徒歩9分
お申し込みの方に詳細お知らせいたします。
参加費:
持ち物:筆記用具
ルーンをお持ちの方はご持参ください
(無い場合、こちらでご用意しますので、お申し込み時に
お知らせください。
また、ご購入も可能です。(4000~5000円)
お申し込みは、line、FBメッセンジャー、メールなど。
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
ルーンは、自分なりに解釈をしながら、
占いというよりは、ヒーリング用に使うのが殆どでした。
私自身、
古くからの友人がルーン使いであり、彼女はエルダー読みで、
私が学んだ本は、アングロサクソン読みだったので、初めはかなり
混乱しました。
(ルーンは、同じ文字でも読み方がいろいろあります。)
が、ヒーリング用にルーンを使っていくことで、
その意味やパワーを理解できるようになりました。
そして、ルーン文字は、やはり1つ1つにパワーがあるのか、
絶対に答えを間違わない。
簡単で、深いメッセージを与えてくれます。
答えが欲しい時には、何よりの指標となります。
是非、ルーンの神秘の世界をのぞいてみてください。